1994-06-22 第129回国会 衆議院 法務委員会 第6号
その衛藤の「衛」が、私はたまたまいわゆる皆さん方が言う正しい字というのかな、漢和辞典の最初に載っている字を使っておりまして、衛藤の「衛」という字は十三通り、皆さん方が誤字だとか言っている字ですね、それが十三あります。それから「藤」というのは三十四あるのです、実際。これはたまたま皆さんからいただいた資料でありますけれども。 しかし、そのうちのどの字を使おうとも結局は自分の字なのですよ。
その衛藤の「衛」が、私はたまたまいわゆる皆さん方が言う正しい字というのかな、漢和辞典の最初に載っている字を使っておりまして、衛藤の「衛」という字は十三通り、皆さん方が誤字だとか言っている字ですね、それが十三あります。それから「藤」というのは三十四あるのです、実際。これはたまたま皆さんからいただいた資料でありますけれども。 しかし、そのうちのどの字を使おうとも結局は自分の字なのですよ。
ただ、皆さんのほうで受け取っていないとおっしゃるから、せっかく国会に向けて陳情しているのでありますから、この席上でやはり一通り皆さん方の御意見は出しておいていただきませんと、陳情した人の意思が通らない、そう思いまして……。
○国務大臣(渡邊良夫君) まことにどうも御指摘の通り皆さん方の御納得のいかないような連絡のしぶりであることがこの前から高野委員からたくさんの資料がありながらどうして回さないのか……。これはよく政務次官、官房長等に命じまして部内の総合調整をさせまして、さっそく局長会議を開きまして、できた書類は直ちにまっ先に委員の方々に配付、提供するというようにいたすことといたします。
○佐藤(虎)政府委員 私は先ほど申し上げました通り、皆さん方が御調査なさると同時に私どもも調査します。それに伴って犯罪、過失のある場合にはいつでもやめていただくようにいたしたいということは先ほど申しげておりますが、重ねて御質問のようですから特にこれだけは私から答弁いたします。私の方でも調査する。あなたの方でも御調査なさる。
従って本日それを文書にして、あるいはその件名をあげて皆さん方に御説明を申し上げるわけに参らないのでありますが、予算案の編成を見ました後、できるだけすみやかな機会に文書にして、従来の通り皆さん方に御説明を申し上げたいと思っております。